LampSite

LampSite

LampSiteは、オフィスビル、イベント会場、交通ハブ、半屋外スポーツスタジアムなどの大規模および中規模施設における屋内マルチモード展開に対応するマルチバンドインドア無線ソリューションです。

LampSite基地局は、ベースバンドユニット(Baseband Unit、BBU)、Picoリモート無線ユニット(Pico Remote Radio Unit、pRRU)、RRU HUBで構成されます。

LampSiteは革新的かつ展開が容易な「プラットフォーム」で、高性能かつ大容量であり、LTEネットワークへのスムーズな移行を促進します。LampSiteは、ソフトウェア定義の無線ネットワーキング(Software Defined Radio、SDR)技術を採用することで、マルチバンドを組み合わせて利用できることに加え、LTE FDDとTDDを統合して展開したり、アンライセンスバンドを利用したりすることが可能です。

屋内シナリオでは、無線信号が伝送中に遮断されたり吸収されたりしやすく、信号の減衰やカバレッジホールが発生しやすくなっています。特に、トラフィックのホットスポットが集中する大規模な建築物では、モバイル密度が過度に高いために無線チャンネルの輻輳が頻繁に発生します。ビデオなど、人気が高まっているコンテンツ中心のサービスは、より高いサービス要件を必要とします。このような問題を緩和するための屋内カバレッジシステムの改善など、通信事業者のネットワークに対する要求はますます増加しています。

主な特長の紹介

  • 高性能かつ大容量

  • LampSiteでは、複数のpRRUが協調し無線サービスの提供する事によって、ダウンリンクRSRPおよびSINRを改善します。複数のpRRUからの信号を個別に復調した後、BBUで信号を結合する事によって、通常のDASより優れた性能とアップリンク受信を提供できます。

  • E2EのO&M

  • LampSiteはpRRUレベルのネットワーク管理に対応しているため、管理者はネットワーク上でのKPI監視(ハンドオーバー統計、コールドロップ、NE稼働状態等)を取得可能です。NMSをマクロネットワークと共有できるため、O&Mコストを削減することが可能です。